2013年7月31日水曜日

f.labに行ってきた


岐阜の大垣市にあるFabrication設備 f.labに行ってきた。



trotecのSpeedy300が置かれていた。40Wの出力との事。



まだ、準備中らしいが、Cubifyも3台おいてあった。



f.labの週間スケジュール、週に2日ぐらい公開しているようだ。


レーザーカッターに板を設置


高さをあわせる


データは、イラストレーターから印刷してつくる


Trotecの専用ソフトで、印刷開始


 f.labで作られた作品達




2013年7月27日土曜日

TechShop SFレポート

Google I/O 2013とTizen Conference 2013の合間にTechShop SFにいってきた。




TechShop SFは、926 Howard Street San Francisco, CA 94103に位置している。
Mscone側の通りはきれいだが、反対側は大分寂れた通りになっている。

TechShop
http://www.techshop.ws/index.html

TechShopの位置づけは、
http://makezine.jp/blog/2013/06/the-difference-between-hackerspaces-makerspaces-techshops-and-fablabs.html
によれば、Makerスペースのフランチャイズという位置づけだ。

店舗には、ちょっとした工作用の部品などがおかれていた。




工房には、たくさんの工作期間が置かれていた。工房で作業するには、料金を払う必要がある。また、工房の2Fには教室開催用の部屋が複数用意されていた。当日も、簡単なスクールが開かれていた。


料金は、年間$1,199ドルを払えば施設を利用できるようになる。家族会員などもあるようだ。1時間毎に料金をはらって利用する事も可能だ。


機械の使いかたはクラスを通して覚える事が可能になっている。


機械の空き具合はモニターでリアルタイムに表示されている。空いている機械を申し込んで使う事ができる。


日本では、FabLabばかりが注目されているが、世界ではFabLab以外にいろいろな工作ルームが発展してきている。

もし、工作ルームを自作してビジネスを始めたい場合、この記事が参考になるだろう。
http://makezine.jp/blog/2013/06/making-makerspaces-creating-a-business-model.html


2013年7月25日木曜日

DFRobotで基盤を作る方法

今回は、2階層基盤をEagleで製図して、DFRobotで基盤化する方法に関して解説する。

必要なもの

  • gerb274x.cam
  • excellon.cam

gerb274x.camはP板.comの下記ページよりダウンロードしてくる。
http://www.p-ban.com/gerber/eagle.html

アプリケーション>EAGELE-6.0.0>camの中に、gerb274x.camをコピーする。

ガーバーデータの作成

それでは、早速gerb274x.camを実行する


[File]-[Open]-[Board...]を選択し、ガーバーデータを作成したいboardデータを選ぶ。



boardデータを読み込んだら[Process Job]を選択する。


これで、
  • light_brick.cmp
  • light_brick.gpi
  • light_brick.pic
  • light_brick.sol
  • light_brick.stc
  • light_brick.sts

が生成される。


ドリルデータの作成

excellon.camを実行する


[File]-[Open]-[Board...]を選択し、ドリルデータを作成したいboardデータを選ぶ。



boardデータを読み込んだら[Process Job]を選択する。



これで、
  • light_brick.dri

が生成される。

DFRobotに発注

DFRobotに発注する。今回は10枚で$9.5のプランで発注する。
http://www.dfrobot.com/index.php?route=product/category&path=135_134

Cartにいれて、Paypalで料金を払えば、OKだ。メールで、Order Noが届くので、Order Noと先ほど生成したガーバーデータ、ドリルデータをzipに固めてメールすれば、終了。




メールの宛先は
to: Manufacture@dfrobot.com
subject: order id ####

zipファイルを添付して送付すれば、1週間ぐらいで手元に届く事になる。

2013年7月10日水曜日

Maker Faire Bay Area 2013で展示されていた3D Printer達


Maker Faire Bay Area 2013で展示されていた3D Printer達の一覧。

OpenBeam
http://openbeamusa.com/

Rostock型の3D Printerを展示。KickStarterのプロジェクト

SeeMeCNC
http://shop.seemecnc.com/

こちらもRostock型の3D Printer。Kitの完成度が高い

Ultimaker
http://www.ultimaker.com/

こちらは、ドイツの3D Printer。

formlabs

こちらは光造形のform1。KickStarterで3億円を集めたプロジェクト。

Litto
http://www.tinkerines.com/store/3d-printers/litto/

こちらは、made in taiwanの3D Printer。


Type A Machine

Type A Machine。日本ではメジャーじゃないが、アメリカでは人だかりができていた。

RepRap Project

廉価版3D Printerはここから始まった。自己増殖型3D Printer。

Mondel90
Rostock型
これは何型?

Ez3D

色がかわいらしいEz3D


Printrbot

なんと$299の3D Printerが登場

謎の3D Printer

どこの誰が作っているか謎の3D Printer。石膏系か?



会場で見つけられなかったけど、DeezmakerのBukitというのもあったらしい

Deezmaker
http://deezmaker.com/





2013年1月27日日曜日

中華レーザーカッターが届いた(重量:300kg)


昨日、待ちに待った中華レーザーが届いた。
2012年11月にAliexpress経由で業者を見つけて、「90cmx60cmのサイズで10mmのベニア板の切れる機械」という条件で注文した。

組み立てには、約1ヶ月かかり、中国から日本への郵送に2週間程度かかった。新潟港に船で下ろされ、手続きに1週間程度かかった。送られてきた書類には「重量:300kg」と書かれていたが、「90cmx60cmのサイズで10mmのベニア板の切れる機械」と注文したものが、なんで300kgにもなったのかうまく理解できず、軽い気持ちで荷物の到着をまっていた。

300kgもの大きな箱を会社の中にいれる事もできず業者の人も玄関前に荷物を置いて、そのまま帰ってしまったので、とりあえず会社の外で箱を分解し、搬入する事にした。


搬入してみて、早速眺めてみると、とにかく巨大だ。レーザー加工が可能な作業部分が90cmx60cmしかないのに、その2倍近い大きさになっている。「90cmx60cmのサイズで10mmのベニア板の切れる機械」は、自分一人で運べるものと思っていただけに、驚きと同時に、なんだかもの凄い得した気分になった(^^;


ある程度、予想はしていたものの、やはり完成品ではなく、自分で組み立てる仕組みになっていた。しかも、説明書なんてものはついていない。中国の販売工場に問合せしたら、紙ペラが送られてきて、「これみて作ってね」と言われたが、どこにも組み立てる方法の記述はない。


しょうがないので、Web上の写真などを参考に見よう見まねで組み立ててみた。CO2レーザーチューブは、RECI社の125Wを使用。


22mmの高さにあわせて(多分)、アノードとカソードをそれぞれ接続。水冷式ゆえ、水を循環させるために、Water-InとWater-Outも接続。



排気用の送風機も装着。


冷却装置に、Water-InとWater-Outを接続


エアーポンプも接続


これで、組み立ては完了。

今度は、制御用PCの調整。今回届いたレーザーは、Controllerには、Leetro社のMPC6516を使用。PCとレーザーカッターはUSBで接続する。


制御用のアプリケーションは、LaserCut5.3。LaserCutを起動するには、ドングルをPCにさす必要がある。




これで完成! と思いきや、160V以上の電源が必要らしい。ひとまず、トランスが必要そうなので、起動は次回とし、レーザーカッターの中身を調査。

電送部

電送系は汎用化されており、各社のWebで最新の情報が入手できるようになっている。


  • コントローラ: Leetro MPC6516 
  • モーターコントローラ: Leadshine 3ND583 
  • ミニサーキットブレーカ: Delixi DZ47-63 
  • 電源: GY400W-40-A


MPC6516
3ND583
DZ47-63
電源 

加工部


加工部分は、90cm x 60cmのサイズ。下にかすが溜まり、奥の小さい穴から排気する。

レーザー部
CO2レーザーはRECI社製。


コントロールパネル
コントロールパネル Leetro社製。MPC6516用のパネル


周辺機器
購入した中華レーザーには、本体の他下記の機器がセットになっていた。
  • 冷却装置
  • エアーポンプ
  • 送風機


次回は、トランスが届き次第、動作のレポートを書こうと思う。乞うご期待!